心房細胞脳梗塞をホットバルーンカテーテルで解消佐竹修太郎武の家庭の医学

心房細胞による脳梗塞をホットバルーンカテーテルで解消してきた、
湘南鎌倉総合病院の循環器内科の佐竹周太郎先生がたけしのみんなの家庭の医学で放送されていました。

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心房細胞を解消するホットバルーンカテーテルとはなにか?

心房細動という病気になり、
心房細動が長引くと血流が滞り、
血栓ができ血流で運ばれ脳にいき、
脳梗塞になることがあるのです。

4年前から投薬しているものの、
薬もこれ以上投薬できないレベルで投薬している状態です。

佐竹修太郎先生
国内屈指の心房細動治療の最先端。

ホットバルーンカテーテル

従来の治療法と比べて
50から80%の治療だったのを
90%以上の治療結果があるのです。

佐竹修太郎先生の母親が心房細動により
右半身不随、失言症になってしまったのです。

分かっていながら防げなかったことを悔やんだのでした。

これを機に心房細動の研究に力を入れていったのでした。

考えてしまうと周りが見えなくなる佐竹修太郎先生は、
パジャマで病院にいってしまうことも。

カテーテルの先にバルーンをつけ加熱することで
点ではなく面で心臓から出ている信号を焼ききるという方法だったのでした。

最初にホットバルーンカテーテルはPMDA(厚労省)には最初に認可されずに
一緒に開発していた大手医療機器メーカーが撤退してしまったのです。

自宅の裏にある物置を改良してたった1人で自分でつくることに、
単身アメリカに渡りカテーテルづくりに必要なものを作ってもらったり、
秋葉原にいき機器を買ったり、
私財と時間を費やし一年。

専門メーカーも驚くほどの完成度だったのです。

それを研究施設にもっていき
使えるレベルにアップグレードしていったのです。

臨床試験で使えることになり、
症例数は400例にもおよんだのです。

アメリカのサーキュレーションにも発表されてたほどでした。

再び医療機器メーカーも参加してもらい
量産型の改良型ホットバルーンカテーテルが作られたのです。

2013年PMDAで
ホットバルーンカテーテルに安全性と有効性に疑問を投げかける、
審査員はいませんでした。

2015年にPMDAを正式に通過

番組で心房細動の手術を行う、田中明子さんに使われることに。

手術はモニターを確認しながら
カテーテルが入っていきます。
左心房の中に入っていき、
明子さんの場合4箇所で、異常な電気信号がでていました。

異常な電気がでている1箇所にカテーテルを配置
バルーン内に造影剤をいれました。

バルーン内が膨らみ、バルーンを温めていき、
異常個所を丁寧に焼いていきます。

それを4箇所やいて、完了です。

30分後には完了し、
異常な電気も心電図を見ると、
異常な電気信号は完全に消失していたのでした。

明子さんの経過もとても良く、
治療5日後には、
休んでいたコーラスの勉強を再開していて、
経過も良く元気に。
生まれ変わったつもりでまた生きていくと、
脳梗塞に怯える必要になったのです。

念願の旅行にも行けるように。

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佐竹修太郎先生の今後は

佐竹修太郎先生の自宅に伺うと、
物置小屋を改良した場所で、
さらに新しい開発をしていました。

さらには動脈硬化も解消できる、
カテーテルの開発に没頭していたのです。

ホットバルーンカテーテルは4月から保険適用でできるようです。

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